こんにちわ「ふる(プロフィール詳細)」です。
- Twitter:@na65125038
- Youtube:MOMOHUKU(ふる)
この記事に来たと言うことは「人が来ない」「配信やめようかな」と少なからずも悩んでいる方だと思います。
そんな「ゲーム配信をやめようか」と悩んでいる方に先ず言いたいです。
ゲーム配信には「夢」があります。
もはや日本にゲーム配信ほどの「夢」がある領域は存在しないですよ。
日本に待ち受けるのは「有料老人ホーム」の山だけですからね。
将来どっちになりたいか?
- クソぎゅうぎゅうの満員電車に乗って、好きでも無い仕事を「人に言われた通りにやるだけ」の会社員の人生。
- SHAKA(シャカ)さん
先ずはシンプルに考えるんです。
それが大切なんです。
これを「原始的欲求」と言うんですけど。
成功者以外、人は皆この「原始的欲求」に素直になれずに「否定し続けるん」です。
「原始的欲求」には前を向いて素直になって下さい。
はっきり言って、どんな良い大学を出ようが、どんな良い会社で部長になろうが「SHAKA(シャカ)さん」には勝てません。
それに思っている以上に「日本に夢や希望は無い」です。
残念ながら。
だからこそ、最初から「夢」があるところで頑張った方が良いんです。
ゲームから新たな産業は何も生まれない?
世の中のほとんどの人は他人に無駄な努力を強いられて、それに報いようと苦しんで、それでも認められなくて。
自殺する人もいますからね。
そんな人を「弱い」と言う奴もいて。
そんなことなら最初から「ゲームの世界」で好きにやればいいじゃん。
最初から「SHAKA(シャカ)さん」になる方が良いんですよ。
それにどちらにしろ生きてる限り「夢」を探すんですから。
「夢」を探す手間が省けて一石二鳥ですね。
当然「難しいこと」はあります。
ただ「難しいこと」なんか後付けで良くて、この記事なりを読んで「帳尻」を合わせれば良いんです。
「ゲーム配信で人が来ない」というのは誰もがとおる道ですしね。
ひたすら毎日ゲーム配信しても人もこないし、コメもつかないとメンタルが病むのも事実です。
上の動画を見てください。
この動画の人物に誰が興味を持つと思いますか?
死んだ顔しながら、クソ下手くそなピアノを弾いてるのは、、、何を隠そう「僕」です。
自分でいうのも何ですが、、、。
はっきり言って僕なんかに「誰も興味を持ってくれない」ですよ。
ただ、それでも「なんだかこいつ知ってるぞ」と言う期待を込めて「やってやるん」です。
結局はその繰り返しだから、相手が無意識で覚える情報をできる限り与えた方が良いんです。
言いたいことはですね?
結局、誰しもが通る道で「ここは自分がやらなくちゃダメ」なんです。
これだけは断言できる!
人生は「夢」があるから楽しい。ただ「夢」はそこらへんには無い。
だからこそ「夢」がある場所を自分で否定する人間は絶対に後悔する。
ゲーム配信をやめるのは勿体ないです。
ゲーム配信で人を集める一番良い方法は「個性」を出すことです。
人よりも「個性的な配信」をすれば、人が定着しやすくなります。
配信に「個性」をのせるのは、さほど難しくありません。
この記事では無料で同接を確実に増やす方法をふんだんに紹介しています。ぜひ読んで試してみてください。
同接とは「同時接続数」のことです。同時接続数は配信などリアルタイム上で見ている人の数です。閲覧者数、閲覧人数も同じ意味で使われています。
ゲーム配信をやめるのは勿体ない!「個性」を出そう!
今やゲームの時代です。
ゲーミングPCにしても、ゲーミングチェアにしても「バカ売れ」です。
大人達も全員ゲームです。
ゲーミングチームにはSBIであったり、よしもとゲーミングであったり、名だたる企業が参入してきています。
ゴールドマンサックスですら「eスポーツ」に注目しています。
大人たちも「夢」を見てるんです。
それくらい「夢」がある分野を手放すのは勿体ないです。
ゲーミングPCが無い状態で、こんな“ゲーム配信 人が来ない記事”を読んでる人はよほどクレイジーだと思いますが。
もしゲーミングPCが無いのなら、今すぐ親にこう言いましょう。
「SHAKA(シャカ)さんになって、辛いローンとか全部完済してあげるから。」って。
そして「お金をふんだくり」ましょう。
親が納得しないなら、僕のこの記事を親に見せるのを許します。
この人が「親からお金をふんだくれ」と言ってると。
それでも、親の「お金をふんだくれない」なら、僕が作成したギリ10万円台の240fps自作ゲーミングPCの記事で“コスパ最強のゲーミングPC”を「夏休みの自由研究」の代わりに組めば良いと思います。
おこづかいを前借りするなどしてね。
BTOよりも5マンほど安い限界ハイスペックゲーミングPCを作れます。
限界ハイスペックゲーミングPCのレシピ!
ただ、ゲーミングモニター代を含んで無いので気をつけて!(てへぺろ
ゲーミングモニターは4マンの240Hzモニター「Pixio PX279 Prime」を絶対に買ってください!
モニター選びに不安があるなら【2022年】一瞬で解決!APEX・FPSゲーミングモニターの選び方!を読めば一瞬でコツが分かります。
ゲーム配信で人を増やすポイント
ゲーム配信を難しく考えるのはやめましょう。
ゲーム配信は「対人間のやりとり」なので「気まぐれ」です。
言わば、エイムと同じです。
気を抜くとすぐブレます。
だからこそ、まずはゲーム配信を攻略するキーワードを押さえていきましょう。
ゲーム配信で人を増やすポイント
攻略ポイント | 誤解・アンチパターン |
---|---|
個性を出す。 | 個性を履き違えて「いつもの自分と違う自分」になろうとする。面白さを求める。 |
リアクションをする。 | リスナーを喜ばせるように頑張る。リスナーに過剰に媚びる。 |
取り組み方を変える。 | 配信は「楽しければ良い」と勝手に割り切る。 |
配信は人間関係。
正解がないので「悩み」そして相手に「誤解」される行動を取ります。
よくあるのは「リスナー」に媚びたり、一部リスナーとの仲間内配信です。
この世で「一番要らないもの」ですね。
リスナーは「都合よくあなたで何かを満たそう」としています。
そんなよく来る常連リスナーと友達じみてくるのは「100%自分の甘えが原因」です。
その甘えが新しい人を確実に入りづらくさせます。
そういうアンチパターンを避けるために、それぞれのポイントを解説します。
Apexでゲーム配信ならfpsが重要!
ポイント①:数センチずらしの「個性」を出そう。
個性は他人から「数センチずらす」だけで構いません。
例えば、配信画面が人と同じ画面をしているなら違う画面にするだけで個性になります。
配信ソフトのおすすめ設定は下で説明します。
他人がしそうな受け答えがあれば、それも少しだけずらしましょう。
例えば、何気ない「わこつ」なり「ありがとう」にしても、発音イントネーションを変えるだけで面白くなります。
例えば、こんな感じで「ありがとう」を言ってみるとか?
なんか楽しくなれるでしょ?
少し「ずらす」だけで、いくらでも面白くできます。
ゲーム配信ではこの「数センチずらしの個性」を心がけるようにしましょう。
ちなみに、僕の記事でも楽しく読めるボカロ・DTM関連の記事です。
ぜひ、覗いてみてください。
個性を性格、しゃべりスキル、顔・容姿などと難しく考えないことです。
それら目に見える個性は結局、後付けの「個性」であったりします。
また、それらを求めても量産型になるか、自分のものにはならないからです。
アンチパターン(誤解)
- 癖が強い性格にしようとする。
⇒ハッキリ言ってウザいので「嫌われる」だけです。
- リスナー煽り
⇒周りが不愉快になるだけ。
- 人の動きを真似る
⇒飽きる。ただ、声真似は許される。
「他人になろうと努力する」のは疲れるだけで「時間の無駄」です。
確かにそういうので上手くいく人もいますが、それが人気なんだと勘違いして取り組むと日常生活に支障をきたすのでオススメしません。
ちなみに、SHAKA(シャカ)さんは目標(ゴール)なだけです。
SHAKA(シャカ)と瓜二つになっても人生の無駄なのでやめましょう。
ポイント②:コメントには必ずリアクションする。
コメントには必ずリアクションしてください。
リスナーは自分のコメントを読み上げてもらうだけで嬉しくなるからです。
そして、次のコメントにも繋がります。
どんな会話をすれば良いか?
それについては下の「④基本編その1:「しゃべり」は「テーマ」を絞り込む。」に書きました。
リアクションでのアンチパターン
- リスナーを喜ばせようと頑張るのはやめましょう。
リスナーと友達になっても配信が「仲間内」になるだけです。
仮に、趣味趣向、性格が完全に噛み合うリスナーがいたとしてもです。
ポイント③:ゲーム配信を一人で頑張るのはやめよう。
ゲーム配信の領域は「夢」があります。
これだけで生活している配信者もいます。
ただ、辞める人もいます。
今、この記事を読んでいる「あなた」がそうかもしれません。
ゲーム配信で悩むのですから、先ずはゲーム配信の攻略法を真剣に考えましょう。
と言うのも、常に「ゲームするだけ」がゲーム配信じゃないからです。
ゲーム配信を違った角度で考える!
ほとんどの人のゲーム配信 | ゲーム配信の取り組み方を変えてみる |
---|---|
ゲームを一人でする。 | 複数人でゲームをする。 |
しゃべり下手だからとしゃべりを練習する。 | 開き直って動画クリエイターとして「ゆっくり」にしゃべらせる。 |
ゲーム配信だけする。 | 動画を作成する。 |
ゲーム配信に真正面から取り組むのではなく、常に違った角度から取り組むのが大切です。
特にオススメなのは「一人」でゲームしない方法を探してみることです。
一人でやりたがる人の勘違い
- SHAKA(シャカ)さんみたいに一人勝ち。
- 一人で注目されたい。
- ゲームがうまいから一人でやる。
先ず「考え方」を変えましょう。
なぜなら、ゲームは“集団”で注目される可能性が大いにあるからです。
“集団(グループ)”とは「友達」とか「知り合い」とかではなく、同じゲームをやっている人たちの”集団(グループ)”です。
大きな勘違いは、SHAKA(釈迦)さんが一人でやってると思ってることです。
SHAKA(シャカ)さんは誰もが知るデトネーターに所属しています。
当時、デトネーターが無名のときから。
SHAKA(シャカ)さんが「無名のチームで活動ブログを書いてた」なんて知ってます?
そんな無名のチームに所属する価値が分かります?
単にゲームだけをやってたわけでは無いんですよ。
RIDDLEも同じですね。
人が集まるゲームは、そのゲームをやってるグループ全体で伸びる可能性があります。
分かりやすく言えば、車産業に所属しているトヨタ、ホンダ、日産が全員で伸びるということです。
さて、以上を踏まえて人を増やす方法を紹介していきます。
① メディアブースト編:僕のクソ動画でもブースティングされる!
さて同接が“絶対”に増える方法ですが、皆さん「メディアブースト」を使ってください。
初手からかなり攻めた提案をしますが。
メディアに紹介してもらうと永続的に「ブースティング」されるからです。
とりあえず、脳死で「ブースティング」を目指しましょう。
「ブースティング」は大きなメディアであればあるほど即効性があります。
ただ、小さなサイトでも時間に比例して確実に浸透していきます。
そんなん言ってもハードル高いんじゃないの?と思う人は多いです。
まぁ、それほど難しくなくて実は簡単です。
じゃあ、どうやるか?
BizarreゲーミングチームやMOMOHUKUを使えば良いと思います。
まずは「Bizarre」に参加してください。
信用できない?
大丈夫!Webサイトでの「ブースティング」は日常茶飯事だからです。
ズルくないんですよ。
いわゆる「ブースティング」なので、Webサイトに疎いと「メディアブースト」ってせこいんじゃない?と思うかもしれません。
でも、それは「完全に逆」です。
「MOMOHUKU」には企業から「あらゆるブースト依頼」が頻繁に来ます。
企業からの依頼
- 商品を紹介して欲しい。
- 自社の広告を載せて欲しい。
- ソフトのレビューを作成して欲しい。
当然、これらの「ブースティング依頼」を快諾しています。
下のように「MOMOHUKU」の問い合わせ画面を使って丁寧にメッセージをくれる企業もいます。
※「問い合わせ」からのメッセージは、きちんと僕にメールが飛ぶので安心して下さい。
運営者としては問い合わせ画面を活用してくれるのはとても嬉しいですね。
ぜひ気兼ねなく「問い合わせ」してみて下さい。
「Bizarre」に参加して「MOMOHUKU」でメディアブーストします!
全員が好き勝手に活動する!
「Bizarre」ゲームストリーミングチーム!
「Bizarre」への参加・脱退は「Twitterのブロック解除なみ」に簡単です。
「Bizarre」よくあるご質問も読んで見て下さい。
「何もかも実験」ですが、、、。
「MOMOHUKU」であなたをメディアブーストするのは長い目で効果があると思います。
一応、このサイト「MOMOHUKU」は、僕が好き勝手にやってるサイトにも関わらず、何気に月間10万PVあります。
「MOMOHUKU」のブースティングで「良いこと」はあると思います。きっと。
「MOMOHUKU」で出来ること
- SNSリンクなどを個別ページであなたを紹介します。
- 掲載するページは当然に削除できます。
- 上の「Bizarre」のようにリアルタイムで配信されるTwitch画面をMOMOHUKUに埋め込みます。
どこかに所属しておいた方が「勝つ確率」が高くなります。
思っている以上に一人では到底に勝てない「パワーゲーム」なんですよ。
なので、MOMOHUKUは公序良俗に反しない限り配信者を積極的にサポートします。
数万の人に認知されるように努力します!
Bizarreへの参加連絡は「意外ですが」かなり多いです。
ただ、ほとんどの方の参加承認を見送っています。
Bizarreへの参加は「自由」と書いておきながら、普通に「めちゃくちゃ断っている」のが現状です。
その辺りも「矛盾」はなくて「Bizarre」よくある質問に記載しているので目を通した上で参加申請してもらえると嬉しいです。
盲点:「VTuber」なら簡単に個性を出せる上、無料ですぐになれる。
配信で成功させるポイントを一言で表すと「個性」です。
はっきり言いますが、普通に「ゲーム配信」をしてる人に「人は来ない」です。
よくよく考えてみて下さい。
リスナーは「顔出し」すらしない同じゲーム画面の配信をどうやって選ぶんでしょうか?
確率論でしかないわけです。
自分を含むほとんどの人が「同じプレイ画面」を写してゲームをしている訳ですよ。
そもそも、人が来るわけがないんですよ。
だから「人が来ない」と悩む必要なんかないです。それで、人が来たら「奇跡」だからです。
そして、「みんなが同じ」だからこそ、それを逆手に取れば簡単に配信で個性に出せるわけです。
無料で「VTuber」を作成して、それを「個性」にしよう。
上の画像の女の子ですが「マジで可愛く」ないですか?
VRoid Studio を使って僕が30分で作成したモデルです。自分で言うのも何ですけど「マジで可愛い」です。
絵を描かなくても、VRoid Studioを使えば、こんな子を30分で作れてしまうわけです。
しかも無料で。マジ神です。
こんなんで「個性」が出せるのなら、さっさと「個性」をだすべきです。しかも無料ですから。
最速で「VTuber」に無料でなる方法を記事にしています。
ぜひ読んでみて下さい。
ちなみに、僕は状況に応じてすべてを臨機応変に切り替えて使っています。
動画は「ゆっくり実況」と「顔出し」で、ゲーム配信は「VTuber」という具合です。
②入門編:Twitterか、Youtubeでゲーム配信しよう。
絶対にTwitchか、Youtubeで取り組みましょう。
これは絶対です。
すでに他の配信サイトで取り組んでいる方は、視聴者を誘導してでもTwitchか、Youtubeに移行してください。
例えば、ミルダムには配信報酬に時給制度がありますが、それでもTwitchかYoutubeにしましょう。
Twitch、Youtubeでゲーム配信する理由
- 視聴者人口の多さ
- 運営会社の規模
言わずと知れた、TwitchはAmazon、YoutubeはGoogleです。
どちらもこの地球上で最大規模の会社だからです。
ずる賢い考え方ですが、ゲーム配信はグループで成長していきます。
より良いグループに所属するようにしましょう。
③初級編:ゲーム人口が多いゲームをやる。
配信でやるゲームでも人の寄り付き方が変わります。
当時は「PUBG」が人気絶頂でしたが、今は「Apex」です。しばらくは「Apex」の時代が続くと思います。
次にくるゲームは分かりませんが、オワコンゲームはなるべく避けましょう。
配信するゲームの選び方
- ゲーム人口が多いゲーム
- ずっと続いているゲーム
- オンラインゲーム
- 基本無料のゲーム
上の条件を満たすゲームは大抵は人が付きます。
ちなみに、僕がオススメするゲームタイトルは「Apex」と「マイクラ」です。
メインで「Apex」をやって、疲れたらマイクラを雑談枠で配信するのがおすすめです。
また、ポケモン、マリオなどの任天堂の独自タイトルのゲーム配信にも人が入り易いです。
④配信テクニック編:OBS Studioの設定を見直す。
配信ソフトはOBS Studioを使ってください。
OBS Studioは無料の配信ソフトでありながら、有料のXSplit Broadcasterなんか比じゃないくらい痒いとこに手が届くからです。
OBS Studioの活用法
- アラート通知
- シーン切り替え
- エフェクト
⑤ 基本編その1:「しゃべり」では「テーマ」を絞り込む。
雑談配信でも「しゃべり」では「テーマ」を絞り込みましょう。
「テーマ」にのみ絞ってゲーム配信すれば、どういうわけか「一生懸命な人」に見えるからです。
例えば、マイクラ配信でひたすらマイクラの話しばかりしている人を見て「この人はマイクラが好きなんだ」と思わない人はいないでしょう。
リスナーは「この人のマイクラへの取り組み方が好きだ」と思うはずです。そして、徐々に人が増えて次回も見に来てくれます。
コメントも自ずと万人受けするマイクラの話題に絞られます。
あなた自身は「みんなマイクラ配信が好きなんだ」と思うかもしれません。
それはあなたの勘違いです。
リスナーは「あなたのマイクラへの取り組み方が好き」なんです。
他のゲームでも同じように的を絞り込んでしゃべれば視聴者離れを回避できます。
配信は人種が同じなだけで、完全に異文化コミュニケーションです。
社会人、学生、ニート、フリーターとあらゆる人種が見ているからです。
他人の受け取り方は「千差万別」です。
仮に毎日仲良くしているリスナーがいて、ついつい気が合うからと同調を促したところで「必ず噛み合わない状況」になります。
人間の考え方は100人いれば100通りだからです。
発言 | 他人の受け取り方 |
---|---|
配信で金を稼げれば働かなくて良いよね。 | 嫌々働いている社会人の人は、次の日からもう見にこないです。 |
楽しい大学生活ネタ。みんな大学に行くべき。 | フリーター、ニートには理解できない感情です。 |
あなたの日常生活 | 興味がありません。 |
一方で同調しかない気持ち悪い配信を見たことはありませんか?
配信コミュニティが成長すれば、脳死で同調してくれる人は五万といます。
「あなたの生活」に興味を持つ人も出てくるでしょう。
同調だけの気持ち悪い配信を避けるなら、テーマを絞り込んだ会話に徹するのが良いでしょう。
⑥ 基本編その2:Youtubeに動画をアップしよう。
ゲーム配信しながら動画を作成するのはマジで大変です。
実際、配信しているほとんどの人が動画を作成できずにいます。
しかし、Youtubeに動画をアップするメリットは大きいです。
動画をアップするメリット
- Youtubeの視聴者層を取り込める。
- ゲーム配信により多くの人を呼び込める。
- 動画が配信外の活動拠点になる。
Youtubeに動画を上げるメリットは多いですが、一種の理想であるのも確かです。
実際のところYoutubeとゲーム配信を両立出来る人はかなり少ないです。
ゲーム動画は「ゆっくり実況」がおすすめ!
ゲーム動画を「ゆっくり実況」で動画を作るメリットは多いです。ゲーム実況は「ゆっくり」に任せた方が楽だから。
「ゆっくり実況」なら、いくらでも後付けで「面白い動画」を作れるからです。
実写はしんどい
実写 | ゆっくり実況 | |
---|---|---|
しゃべり | ⇒ | 不要 |
顔出し | 不要 | |
録画制約 | 不要 | |
編集しづらい | 後付け編集 |
実写でやるとしんどすぎませんか?
リアルタイムのトーク力も必要で、さらに動画企画ではきちんと「狙ったシーン」を撮る必要があります。企画動画だったら、その録画中は面白くしないとダメなので「ずっと気が抜けない」わけです。たかだか一本の動画のためだけに。
おそらく、ほとんど人はしんどくなって動画作りをやめます。だからこそ、Youtubeに動画をアップした方がいいでしょう。
その場合は「ゆっくり実況」が最適です。Youtubeに動画を上げるポイントは「継続力」だからです。途中でやめてしまっては意味がないので、ゆっくり実況でなるべく楽に継続しましょう。
実際、動画を継続してアップできる人は少数!
動画編集とゲーム配信を両立できる人は、よほどゲームが上手い人です。
少し上手いくらいでは難しく、プレイがよほど際立ってなければなりません。
そういう人のプレイ動画は、普通にプレイするだけ「超絶に上手い動画」に仕上がります。
動画企画や編集に時間を使わなくても良いのでかなりのアドバンテージがあります。
例えば、ぷよぷよの連鎖動画であったり、FPSのキル集がそれです。
しかし、これも裏を返せば、ほとんどの人が動画作成を継続できないからこそ、狙い目だと思いませんか?
⑦ 酷使編:長時間(耐久)配信をする。
ゲーム配信で長時間配信は基本中の基本です。
手っ取り早く人を増やすなら長時間(耐久)配信をやりましょう。
どうして長時間にわたって配信している人が良いかは、自分が他人の配信を見る基準を探れば分かります。
最初は大して興味がない人でも急に常連になったりする視聴者がいます。
その人の心境はラジオ代わりに長時間聴きたいからです。長時間やってくれる人だとチャンネルを変えずに済むから楽なんです。
人の配信を見る基準
- 長時間で配信している。
- その人の容姿・性格は関係ない。
- 淡々と配信している。
- うるさくない。暴言がない。
まず言いたいのは、配信は淡々と長時間配信する人に人が寄り付きます。
絶対に閲覧が伸びない人は「うるさい・暴言を吐く配信」です。
配信者本人は面白ければ良いと思いながらやってるかもしれませんが、見てる側は気が散るだけです。
自分が見る側で考えると、配信に容姿・性格はほぼ関係ありません。
ただ、コメントちょうだい系であったり、視聴者に何か求めてくる人の配信は見ません。
また、僕の趣向的にはビジネス系、ミーハー系の配信者も見ません。
長時間配信は「聴く」だけの人を取り込める。
例えば、特に理由もなく寝る時に配信をつけて寝ませんか?
まぁ何か癒されたいとかでもなく、テレビを垂れ流しでつけて寝るのと同じです。
僕ならPCで作業している時に垂れ流しで配信をつけてます。
その際、重宝する人は「長時間配信」をする人です。長時間というのは常に3時間以上で配信する人です。
いちいち見る人を探すのが面倒だからです。
コメントがないのが普通。
コメントをつけるのは結構面倒くさいです。
はっきり言って絶対にリアルで関わらない人にコメントするのは何の価値もないからです。
そんな僕が初コメを入れる時は見初めて2ヶ月後(50回くらい見たあと)くらいだったりします。
何日もわたって見てきているから、少しはコメントする気になるわけです。
つまり、コメントゼロが続いても閲覧が数人いれば長時間配信の先に伸びる可能性があるわけです。
耐久配信は日頃からの長時間配信の上にある。
耐久配信で手っ取り早く人を集めようとする人がいますが、企画に自信がなければ日頃から長時間配信しておくのが最も効果的です。
「耐久配信」を見る層には2種類いるからです。
「耐久配信」を見る層
- 面白い企画を見たい人
- 企画の面白さよりも配信の長さを求める人
実際、前者よりも後者の「長い配信を見たい」という人の方が多いです。中には、本当にずっと一緒に見てくれる人がいます。これは休日にベッドでだらだらアニメを見ているのと同じ感覚です。
その人の生活には支障が出ているのに、長い配信が終わる頃には「寂しい」とすら思っています。
配信が長くなればなるほど「親近感」を持ってもらえます。
⑧ まとめ編:ゲーム配信で人を増やすには「他人と差別化」すること。
ここまでに紹介してきた人を増やす方法は、結局のところほとんどが他の人との「差別化」です。
なるべく複雑に考えずに、簡単なことから少しずつ変えていくのが良いでしょう。
例えば「VTuber」が典型です。さほど努力せずに一日でキャラデザができて「VTuber」になれます。
しかし、完成度が欲しいからと、「VTuber」を絵やイラストからやってしまうと時間が掛かってしまい一向に「VTuber」にはなれません。
ゲーム配信では他人と同じことをせずに、なるべく楽に他人と「差別化」していくのがオススメです。
月間10万PVメディア「MOMOHUKU」を支えるツール3選
「MOMOHUKU」は"月間10万PVメディア"にまで成長しました。
最近は"DX(デジタルトランスフォーメーション)"が流行りのせいか、、、「MOMOHUKUさんのWebサイトの運営ノウハウを知りたい。」とよく聞かれます。
誰もが知る東証一部の企業からも「コンサルしてほしい」と言われます。
表向きは丁重にお断りしていますが、ITコンサルなんか「ナンセンスなので絶対やらんわ」と内心では思っています。
僕がITコンサルに手を出した時は「よほど、この人はお金に困ってるんだな」と蔑んでみてもらって構いません。
今の「DXの流れ」に一言いうなら?
興味ない。勝手にやってろ。
代わりに、このスペースでWebサイトで絶対に活用すべきツールを紹介します。
ここで紹介するツールがなければ、MOMOHUKUは「月間10万PV」にはならなかったと断言します。
抽選応募期間 2022年7月1日(水)〜2022年7月9日(土)
TSUKUMO ツクモ – ROG x EVANGELION
ツール①:WordPressテーマ「SWELL」なら「コンテンツ作り」に専念できる。
SWELLを使えば「コンテンツ作り」が「3倍」は速くなります。
SWELLを最初から導入しましょう。
僕は「Webサイト運営が軌道に乗ったら」と考えて、100記事くらい書いたのちにSWELLを導入しましたが「最初から導入しておけばよかった」と後悔しました。
僕はWebサイトを「コンテンツファースト」で運営しています。
ちなみに「ITの専門知識をできるだけ使わない」ように心がけています。
非ITの人でも「学習コストなく運営できる仕組み」になるからです。
ITの専門知識を使うと"コスト"が発生する
- コーディングすると"保守"が発生する。
- 非IT系が一切触れなくなる。
- 学習コストも発生する。
まぁ、こういう配慮をすると「舐め腐ってくる」のが非IT系ですが。
長い目で見れば「コーディング排除」は組織にとって確実に使い易いシステムになります。
まぁ「舐め腐ってくる非IT系」をきちんとシバき倒して下さい。
ツール②:レンタルサーバー「ConoHa WING」なら5分でWebサイトを構築できる。
「MOMOHUKU」は、レンタルサーバーに「ConoHa WING」を利用しています。
これから自分のオウンドメディアを立ち上げる方は「ConoHa WING」の利用をオススメします。
理由は「ConoHa WING」なら5分でサイトが立ち上がるからです。
「コンテンツファースト」を心がけていると書きました。
同様にITは「シンプルさ、手軽さ」が正義です。
技術を軽視するわけでなく「ITにこだわると面倒臭く」なるだけだからです。
例えば
「WordPressを高速化してくれ」とITエンジニアに相談してみてください。
WordPressをGatsby.jsで静的サイト化すれば爆速化します!なんて言うITエンジニアが絶対にいます。
そのITエンジニアは続けてこう言います。
サイトは爆速化されますが「非IT系」はWebサイトに触れなくなります。
うちは「エンジニアしかいない」から良いんです。
こういう会社は「先祖帰り」したいだけです。
「自分たちにしか出来ない仕事」を増やしたいだけですね。
何より前提である「サイトが爆速化」されると言うのも絶対に達成されません。
僕のサイト「MOMOHUKU」と「Gatsby.jsを一生懸命に導入したWebサイト」でPageSpeed Insights(速度評価を比較)してみれば分かります。
ツール③:WordPressのプラグインは、とりあえず「UpdraftPlus」を入れる。
僕が尽く救われてきたプラグインを一つ上げるなら「UpdraftPlus」です。
「UpdraftPlus」だけで確実に幸せになれます。
しかも、無料です。
本当に申し訳ないことに「無料」で必要十分の機能です。
そろそろ、感謝だけの気持ちで「有料」を購入しようかと思っています。
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