【Parallels】M1・M2 MacでWindows11を無料で使う!

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ふる
ふる

M1・M2 MacでWindows環境(仮想環境)を使う際の問題は下記です。

  1. M1・M2 Macでは「Boot Camp」が未対応
  2. Windows仮想環境の構築に手間取る

結論を言えば、M1・M2 MacでWindows環境(仮想環境)するには「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 を使うのが断然オススメです。この記事ではWindows 11仮想環境を5分(数回クリック)で構築できる「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 について紹介します。

Windows の仮想環境は5分(数回クリック)で構築できます。強いて言えば、3.「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 「Windows 11」の設定に注意が必要なくらいです。漏れないように確実に設定してください。

Windows 11が無料でサクサク動きます。
M1・M2 Mac上でWindows 11がサクサク動く

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 ではWindows 11 Pro Insider Previewが驚くほどサクサク動きます。

目次

①「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」(仮想環境)をDL&インストール

「M1・M2 Mac」で作った「ゆっくり実況動画」

Macの仮想環境と言えば「Boot Camp」が有名ですが、2021年9月28日現在「Boot Camp」はM1・M2 Macに未対応です。仮に「Boot Camp」が利用できたとしても、僕は「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 で仮想環境を構築することをおすすめします。

Parallels®︎ Desktop 17 for Macの利点

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の利点は、MacとWindowsがあたかも小窓を開いているかのごとくシームレスに、そして快適に動作する点です。「Boot Camp」と「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の比較を下に載せておきます。

  • 通常Macで利用○
  • MacでWindowsのゲーム○
  • 「M1・M2 Mac」で利用○
  • MacとWindowsの並列実行○
  • MacとWindowsのデータ連携○
  • 通常Macで利用○
  • MacでWindowsのゲーム○
  • 「M1・M2 Mac」で利用✕
  • MacとWindowsの並列実行✕
  • MacとWindowsのデータ連携✕

繰り返しになりますが、「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 は複雑な設定をする必要なく数回のクリックで、最新のWindows 仮想環境を導入できることも利点です。

M1・M2 Macでも「GeForce NOW」でApexが起動する!
M1 MacでもGeForce NOWならApexが起動する!
M1 MacでもGeForce NOWならApexが起動する!

GeForce NOWはめちゃくちゃ凄いです。知らない人は、とりあえず絶対に使った方がいいです。

GeForce NOWを使えば、FPSゲームのためにクソ高いゲーミングPCをわざわざ買わなくても済むからです。

さらに、Mac(M1・M2 含む)でもApexなどのWindowsゲームが起動します。

これを無料で利用できます。

GeForce NOWのメリット

  • ゲーミングPC不要!
  • M1 MacでもWindowsゲームが起動する!
  • GPUの電気代すら不要!

マシンスペックに関係なく、あらゆるゲームを快適に遊べるようになります。

自分の環境で快適になるかどうかも、無料プランがあるので確認できます。

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」をダウンロード

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 は、アカウント登録せずに無料トライアル版(14日間無料)をダウンロードできます。今すぐ試すことが出来るようになっています。

Parallels®︎ Desktop 17 for Macのダウンロード

参考:Parallels®︎ Desktop 17 for Macの価格・ライセンス

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 には購入時のライセンスが3種類あります。以下に載せます。

通常

Pro Edition

Business Edition

価格

8,345円

9,818円/年

9,818円/年

ライセンス

永続ライセンス

1年間ライセンス

1年間ライセンス

特徴・違い

更新無し、8GB/4コアまで

更新有り、128GB/32コアまで

Pro版同様

対象

個人、学生

個人、開発者、テスター

企業利用

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 では、永続ライセンスである通常版を買うのがお得のように見えますが、都度あるParallelsのソフトウェアを最新に更新出来ないこと(最新版は買い直し前提)、仮想マシンに割り当て可能なスペックに上限があることが違いです。

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」をインストール

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の本体をダウンロードしたら「dmg」ファイルからインストール画面を起動します。上の画像の「Parallels Desktop のインストール」を押せば、インストールが開始します。

一読して「同意する」ボタンで次に進みます。

M1・M2 Macを使用する際の注意事項です。M1・M2 Macは「M1プロセッサ」すなわち「ARMベース」のCPUです。このため、「Intelベース」のCPUを想定しているOSイメージは動作しないので注意します。一読したら「続行」ボタンを押して次に進みます。

この画面まで来たら「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の画面をそのまましておきます。次は、下で「ARMベース」のWindows 11のOSイメージをダウンロードしていきます。

余談ですが、「ARMベース」のOSでも、気にせず「Intelベース」のWindowsアプリを利用できます。理由はよく分かりませんが、「ゆっくりムービーメーカー4」についてもWindows11(ARM版64bit)上でダウンロードして普通に使うことが出来ました。

Chairmore_1P_Sofa_MASALA_1100x
Chairmore_HangOut_BF_Directors_Chair_1100x
Chairmore_logo_900x
Chairmore_graf Plankton Table_550x_02
Charmore_GLAM_Working_Dining_Table_4096x
Chairmore_2P_Sofa_VINTO_4096x
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②ー1)Windows 11 Pro Insider Preview(VHDXファイル)をダウンロード

ここでは「Windows 11 Pro Insider Preview(ARM版64bit)」のVHDXファイルをダウンロードしていきます。VHDXファイルは、後ほど「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 上で使う仮想環境用のOSイメージのことです。ここでやることは2点であります。

  1. Windows InsiderProgramに登録
  2. Windows 11 Pro Insider Preview(VHDXファイル)をダウンロード

それでは、この2点について詳しく見ていきます。

①Windows InsiderProgramに登録

①Windows InsiderProgramに登録

Windows InsideProgramに登録しましょう。Microsoftアカウントを作成してログインすれば、Windows InsiderProgramに登録できます。

こちらから登録

Windows InsideProgramへの登録が完了したら、次はWindows 11 Pro Insider PreviewのOSイメージのダウンロードを行います。

②Windows 11 Pro Insider Preview(VHDXファイル)をダウンロード

②Windows 11 Pro Insider Preview(VHDXファイル)をダウンロード

Windows 11 Pro Insider PreviewのVHDXをダウンロードします。赤枠のリンクに飛びます。

赤枠ボタンより「Windows 11 Pro Insider Preview(ARM版64bit)」のVHDXファイルをダウンロード出来ます。後ほど、「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の画面からWindows 11をインストールするOSイメージです。

ダウンロードはこちら

どうですか?ここまで来たら、Windows11を仮想環境で使うまで後もう一歩です。

②ー2)Windows 11 Pro Insider Previewをインストール

先ほど閉じずに開いておいた「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の画面の左下「開く」ボタンからインスールする「Windows 11 Pro Insider Preview」のVHDXファイルを選択しましょう。ちなみに、「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の上記画面を開いたままでVHDXファイルを直接クリックしてもインストール画面に進みます。

「Windows 11 Pro Insider Preview」VHDXファイルを選ぶ。

ダウンロードしておいた「Windows 11 Pro Insider Preview」のVHDXファイルを選んで下さい。

主な用途を選びましょう。今回は「業務用ツール」として作成してみます。Windows 11 Pro Insider Previewのゲーム特化の構成にも出来ますので試してみると良いと思います。

「名前」「保存先」は任意で構いません。初期設定のままそのまま作成しようと思いますが、「インストール前の構成をカスタマイズする」欄にチェックを入れてから「作成」ボタンを押してください。後ほど、構成に「仮想TPM」を追加します。これは、Windows 11から追加されたセキュリティ機能です。

この画面の後、しばらくするとインストールアシスタント画面に移ります。

【重要】「仮想TPM」を構成に追加する。

「構成」ボタンより仮想マシン(ゲストPC)に「仮想TPM」の追加設定を行なっていきます。

画面が表示されたら「ハードウェア」⇒左下「+」ボタンを押して「仮想TPM」の追加を表示させます。

左下「+」ボタンを押したら、画像のリストが表示されますので「TPMチップ」を選びます。

「仮想TPM」の確認画面が表示されますので「追加」を押します。Windows 11では「TPM」の追加が必須なので追加しなければ、Windows 11の起動ができても「システムの更新」などでエラーになるようになります。この設定の盲点は、追加しなくてもWindows 11の仮想環境は立ち上がるため、この設定が漏れると後々エラーの特定が難しくなることです。注意してください。

「仮想TPM(TPMチップ)」は追加するだけで動作するので、この画面になったら完了です。「TPM」とは、簡単に説明すると、Windows 11からセキュリティ上で必須になったハードウェア要件です。このため、仮に自作PCで今後Windows 11を利用する方であれば、マザーボードを更新してBIOSから設定する手間が掛かります。もっと詳しく知りたい方は【TPM2.0ってなに?】Windows 11から必須のTPM2.0とは?市販PC、自作PCなど利用形態に合わせた「TPM2.0導入」をオススメします。に詳しく書きました。

Windows 11 Pro Insider Previewをインストールする。

「仮想TPM」のみ追加したら「続行」ボタンを押してWindows 11 Pro Insider Previewをインストールします。構成については、割り当てるスペック等にこだわりたい方もいるかもしれませんが、気にせず進むことをおすすめします。理由は、初期設定で十分サクサク動くからです。

数分待てば、Windows 11が起動しますのでしばらく待ちます。

これでインストール完了です。数回クリックでWindows 11がインストールされるのでとても簡単です。

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③「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」「Windows 11」の設定

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 「Windows 11 Pro Insider Preview(ARM版64bit)」の設定について、最低限やっておくべき設定を紹介します。必ず目を通しておいてください。特に「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の構成画面で追加する「仮想TPM」の設定は漏れ易いので注意してください。

tips①「仮想TPM」を構成に追加(漏れていたら)

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の構成画面から既に追加している「仮想TPM」ですが、忘れていないかここで再確認しておきます。Windows 11では必須の設定(とは言え追加するだけ)なので「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 の構成画面から忘れずに追加しておきましょう

構成画面は「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 のコントロールセンターから辿り着けます。

tips②共有フォルダの設定

「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」 ではホストPC側のMacと共有したいフォルダを共有設定できます。構成画面から「共有」⇒「カスタムフォルダ」に進みます。

左下の「+」ボタンから共有したいフォルダを選んで下さい。僕は作業用でもよく使う「ダウンロードフォルダ」を追加しました。

すべてのフォルダを選択すること可能!

個別にフォルダを選びたくない方は、一度にボリューム全体(HDD全体)を共有フォルダにする設定もできます。

記事が長くなるため省いていますが、「Windows 11 Pro Insider Preview」は日本語環境にするなど、さらに設定をする必要があるので記事「「Parallels®︎ Desktop 17 for Mac」でWindows 11 Proを無料で利用する!Windows 11 Pro での設定やること●選」もご確認ください。

Windows 11 インストール後にする設定
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Chairmore_HangOut_BF_Directors_Chair_1100x
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Chairmore_graf Plankton Table_550x_02
Charmore_GLAM_Working_Dining_Table_4096x
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④Windows 11 Pro Insider Preview 既知の不具合

現在、Windows 11 Pro Insider Previewで不具合が報告されています。今回インストールした最新版のビルドver.22463にも影響があるバグです。

最新版ビルドver.22463のバグ
  • 内容:ログイン直後からタスクバーやデスクトップ(Explorer.exe)が応答しなくなります。
  • 対処:下の記事には、対策としてレジストリの修正が書かれています。僕が試したところ一時的には治りましたが、再度ログインしなおすと同様のバグが発生しました。このため、大して効果はありません。

僕が作ったすべて無料の素材サイト「PixJam」

MOMOHUKUを見てくれてる人は、何かを作ることが好きな"クリエイター"の人たちが多いです。

そして、僕も何かを生み出すのが好きな"クリエイター"です。

"クリエイター"にとって、便利なのが「素材サイト」です。

「PixJam」は、商用利用も含めてすべて"無料"で使える「素材サイト」です。

「PixJam」はすべて無料で使える素材サイト!

  • ゆっくり実況で使う
  • イラスト制作に使う風景
  • 絵の練習用など

"無料"と断言できるのは「PixJam」を作ったのは「僕」だからです。

「PixJam」にある素材は、個人でも意識しないで気ままに利用できるように「かなり自由度の高い無料素材サイト」として利用規約をアレンジしています。

例えば、事業における販売(2次利用)も可能とするよう規約を工夫しています。規約は"くまもんの利用規約"を参考にしました。

ちなみに、くまもんの利用には熊本県に許諾申請の必要がありますが「PixJam」では不要ですよ(当たり前ですが。)。

眺めてるだけでもアイデアに繋がるようなサイト構成にしています。

ぜひ行きつけの「素材サイト」として活用してみてください。

余談:今は頑張って素材を追加中!

「PixJam」は、僕が撮影した田舎の風景画像を追加していってます。

画像、動画、イラストの素材サイトと言いながら、まだ暫くの間は動画やイラストに手が出そうにありません。

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