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M1・M2 Macに便利!Anker PowerExpandハブをレビュー!

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ふる
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先日ようやくM1 MacBookAir2020が届きました。ここ一年間まともに動くマシンに触れていなかったので、開封して動作確認した時の快適さに発狂しました。

M1・M2 MacBookAirは薄っぺらさに反して、画像・動画編集、さらにDTMまで快適になんでも出来ます。

M1・M2 MacBookAirで出来ないのはFPSゲームくらいです。これで毎日ブログ更新は出来そうです。

MacBookAirにはUSB-Cが2つしかないのが難点

MacBookAirに一眼レフで撮影した画像すら取り込めず困りました。MacBookAirには、撮った写真や動画の取込みのためのUSBハブが必須です。

この記事では、M1・M2 MacBookAirにぜひオススメしたいイーサネットハブ「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」を紹介します。

目次

「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」ハブ

「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」はイーサネット(有線LAN)接続できるUSB-Cハブです。

「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」は、しっかりした作りで高級感ある見た目です。手に持った感じは、ちゃちさを感じない絶妙な重さです。

PCのアクセサリーで大切なのは耐久性では無いでしょうか。Ankerの製品は「互換性や耐久性」に優れています。「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」は、ケーブルが偏組チューブで覆われており断線故障の心配がありません。

何気なく使っているとケーブルのへたってきて認識が悪くなりますが、「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」は元よりAnker製のアクセサリーは品質がよく安心して使うことができます。また、USB2.0、USB3.0も問題なく認識するので、互換性に不安はありません。

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Apple製品と相性が良いAnkerのデザイン。

Ankerの良さはAppleと相性が良いことです。Apple製品のデザインが良いばかりに、どうしてもデザインに統一感を持たせたい気持ちは皆さんにも分かると思います。

M1・M2 MacBookAirと「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」のデザインには、違和感がありません。

MacBookAirのシンプルさを損なうことなく「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」ハブとの一体感すらあります。

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MacBookAirにイーサネット(有線LAN)接続できる。

MacBookAirはwifi環境下ですっきりしたデスクワークが理想ですが、動画ファイルのアップロード、ダウンロードなどは、安定した有線LAN環境下で作業した方が効率的です。

高速・安定のイーサネット接続

例えば、編集した動画をYoutubeにアップロードする際は、有線LANに接続すれば作業効率が上がります。

「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」があれば必要十分です。充電しながらUSB-Cポートを別用途で利用することができます。「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」には下記ポートがあります。

  • イーサネットポート
  • 5GbpsのUSB3.0×3
  • 給電用USB-C Power Delivery×1
  • HDMIポート×1

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DTM用途ではUSB接続が必須です。

M1 MacBookAir2020の利用は、基本ハブなどは接続せずに利用するのが本分でしょうが、僕のようにDTM用途を想定する場合は、USB-Cハブによる拡張は必須になります。

理由は、DAWをはじめに利用する音楽ソフトの認証には、USB認証を利用するからです。この認証方式は煩わしく、オンライン認証等で済ませてもらいたいのですが、仕方なく我慢しながら利用します。他にも、オーディオI/Oの利用にも旧来のUSBポートを使うため、やはりハブが必要になるわけです。

写真の通り、オーディオI/OをUSB2.0で接続しています。本ハブを経由して問題なくM1 MacBookAir2020上で認識します。

Macに合わせて「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」一本買うと安心です。

写真の取り込みにはwifi経由での取り込みも可能ですが、やはりUSB接続で取り込めた方が便利なシーンがあります。大容量になる動画ファイルのアップロードには、有線LAN接続がマストです。wifi経由よりも安定に高速にアップロードできるためです。

このようなシーンにおいて「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」は、いざというときに役立ちます。また、Anker製の頑丈さは信頼できます。Apple製品とのデザインも違和感がありません。USB-Cハブとして「Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C」を一本もっておけば、間違いないと言えます。

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M1・M2 Macでゲーム配信しないのは「勿体ない」です。

M1・M2 Macは思っている以上に何でもできるハイスペックマシンだからです。

しかし、ほとんどのFPSゲームには、必ず「WindowsゲーミングPC」が必要になります。

ただ、これからはM1・M2 Macでゲームするのが普通です。

なぜなら、今後、ゲーミングPCは「クラウドGPUの時代」だからです。

GeForce NOWには無料のフリープランがあるので、とりあえず、試しにM1・M2 MacをWindowsゲーミングPC化できます。

今後、ますます「ゲーム配信」が活発になります。

GeForce NOWを使えば、母艦(M1・M2 Mac)のスペックなんか関係ないからです。

GeForce NOWなら「高額で巨大グラボ」が無くても、Windowsゲームが出来るわけです。

M1・M2 Macで「ゲーム配信」をするのをオススメします。



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