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こんにちわ「ふる(プロフィール詳細)」です。
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iPadは画面が大きくてモバイルゲームに不向きに思うかもしれませんが、完全に逆です。
少なくとも「Apexモバイル」には適してる端末かと思います。
なぜなら、イントール直後の「iPad勢」の僕のランク帯が数日で「ダイヤ」になったからです。
FPSゲームは”リフレッシュレート”のみが絶対的な指標!
https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/news/what-is-fps-and-how-it-helps-you-win-games/
ゲーミングを冠する高い「コントローラー」「キーボード」「マウス」「ヘッドホン」なんかより、コストパフォーマンスが一番高いのは「リフレッシュレート(画面)」です。
他のどんなゲーミングギアなんかよりも「リフレッシュレート(画面)」です。
上の画像はグラボメーカーでお馴染みのNVIDIAのK/D(キルレ)とfps(リフレッシュレート)の関係の調査報告です。
K/D(キルレ)とfps(リフレッシュレート)の関係
- 60Hzに対して、120Hzは約1.6倍増し
- 60Hzに対して、140Hzは約1.8倍増し
- 60Hzに対して、240Hzは約2倍増し
FPSゲームは「リフレッシュレートゲー」と断言します
なぜなら、こんなに根拠ある客観的なデータは、他のゲーミングギアの性能評価に存在しないからです。
そして、iPadで「Apexモバイル」をやればキルレが1.6倍増しの根拠がこれです。
iPadのほとんどが120Hzの画面だからです。
そして、みんな「Apexモバイル」をiPhone(スマホ)でプレイするからです。
「Apexモバイル」の大半は「iPhoneユーザー」なので「60fpsプレイヤー」ばかり!
日本人のiPhone率は「異常」と言われるくらい、みんな「iPhone」です。
iPhoneユーザーは、全体で「44.1%」とのこと。
ただ、年代別にすると若年層の60%強が「iPhone」
- 10代のiPhoneユーザーは「70.1%」
- 20代のiPhoneユーザーは「57.0%」
さて、そんなiPhoneのリフレッシュレートはいくらでしょうか?
120HzのiPhoneは3機種だけ!
- 「iPhone 13 PRO Max」
- 「iPhone 13 PRO」
- 「iPhone 12 PRO Max」
上の3機種以外のiPhoneはリフレッシュレートが全て「60Hz」です。
一般的に解像度が高いとリフレッシュレートは落ちるので、iPhoneはリフレッシュレートよりも解像度(画質)にこだわっているのだと思います。
ということで、今のApexモバイル界隈はiPhoneユーザー「60ヘルツ」基準で考えて良いわけです。
iPadでプレイするだけで、キルレはiPhoneユーザーの「1.6倍」
iPadでプレイするだけで、キルレはiPhoneユーザーの「1.6倍」になります。
僕のK/Dを見れば、これが本当だと分かると思います。
おすすめ記事:FPSゲームで「足音」を聴こえ易くする方法
高いゲーミングヘッドホン・イヤホンを買いたくなる理由は「音質を良くしたい」、つまり足音が「音質の良し悪し」に関係があると何となく考えるからです。
上の動画は「VALORANTの頭部伝達関数(HRTF)のデモ」です。
ヘッドセット・イヤホンをつけなくても敵が遠くにいるか、近くにいるか把握できます。
「ゲーミングヘッドホン・イヤホンの値段は足音の把握に重要じゃない」んです。
ただ、FPSゲームのオーディオ環境で「何を良くすればいいのか」は分かりづらいです。
用語はキリがない!
- HRTF
- DTS Headphone:X
- バイノーラルサウンド
- 立体音響
- 3D音響
- 5.1ch
- 7.1ch
- バーチャルサラウンド
見ても分かる通り、音響機器は腐るほど溢れていて、ヘッドホン・イヤホンなどの製品でも技術用語が異なります。
下の記事を5分読めば、VALORANTやApexなどFPSゲームで「足音を聴きやすくする」ために、何をすれば良いのかすべて分かるようになります。
僕が作ったすべて無料の素材サイト「PixJam」
MOMOHUKUを見てくれてる人は、何かを作ることが好きな"クリエイター"の人たちが多いです。
そして、僕も何かを生み出すのが好きな"クリエイター"です。
"クリエイター"にとって、便利なのが「素材サイト」です。
「PixJam」は、商用利用も含めてすべて"無料"で使える「素材サイト」です。
「PixJam」はすべて無料で使える素材サイト!
- ゆっくり実況で使う
- イラスト制作に使う風景
- 絵の練習用など
"無料"と断言できるのは「PixJam」を作ったのは「僕」だからです。
「PixJam」にある素材は、個人でも意識しないで気ままに利用できるように「かなり自由度の高い無料素材サイト」として利用規約をアレンジしています。
例えば、事業における販売(2次利用)も可能とするよう規約を工夫しています。規約は"くまもんの利用規約"を参考にしました。
ちなみに、くまもんの利用には熊本県に許諾申請の必要がありますが「PixJam」では不要ですよ(当たり前ですが。)。
眺めてるだけでもアイデアに繋がるようなサイト構成にしています。
ぜひ行きつけの「素材サイト」として活用してみてください。
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