Apexモバイル(正式名は「Apex Legends Mobile」です。)が、5月18日に日本でリリースされましたね。
僕はシーズン2が開始された7月2日くらいから始めました。
やってみると、意外でしたが普通に「めちゃくちゃ面白い」と思いました。
PCに比べると確かに「操作は難しい」です。
僕もPCのApexをやっていたので分かります。
ただ、Apexモバイルをやる価値は大いにあります。
まだ話題に上がってませんが、おそらく、Apexモバイルのプレイヤー人口は爆発的に伸びると思います。
「Apexモバイル」は「荒野行動」を乗っ取る勢い
荒野行動というゲームをご存じでしょうか?
知らなくても構いませんが、荒野行動とPCのApexではどちらの方がプレイヤー人口が多いと思いますか?
プレイヤー人口
- 荒野行動:全世界で2.5億人(2021年8月時点)
- Apex Legends(PC):全世界で約1.3億人(2022年5月時点)
僕はPC版のApexの方がプレイヤー人口が多いと思ってました。
しかし、荒野行動の圧勝なんです。
語弊なく言えば、プレイヤー人口≠ゲーム人気ですが、それでも荒野行動の数字はあまりに驚愕です。
今、全盛期にあるApexのプレイヤー人口を軽く2倍は上まっているわけですから。
これはゲームの優劣というよりデバイスの普及度合いが関係していると思います。
「Apexモバイル」のプレイヤー人口は?
- 現在の「Apexモバイル」のプレイヤー人口は全世界で2,300万人(2022年6月末時点)です。
同じ考えでいくと、将来的にApexモバイルのプレイヤー人口が爆発的に増加することを示唆してます。
実際、荒野勢が「Apexモバイル」に民族大移動を始めています。
「Apexモバイル」がそっくりそのまま「荒野行動」を乗っ取るかもしれません。
それくらい「Apexモバイル」にはポテンシャルがあります。
iPhoneなどのスマホ、iPadなどタブレット端末で無料で出来ちゃうわけですから。
ダウンロードするだけ!何も買わなくてもApexモバイルができる!
ということで、「Apexモバイル」はみんなが始めていない「今がチャンス」です。
ちなみに、僕はPCのApexなんか辞めてApexモバイルに全振りしています。
そんな「Apexモバイル」のメリットは「ダウンロードだけ」で始められる点です。
「Apexモバイル」のメリット
無料でダウンロードできる。
見出し②
文章
見出し③
文章
M1・M2 Mac でITスキル向上「とりあえず、マイクラ鯖を立てよう」!
M1・M2 Mac でマイクラ鯖を構築すれば簡単にITスキルが向上します。マイクラ鯖を構築するだけでネットワークどころか会社で使える実用技術を芋づる式で獲得できます。
しかも、"Parallels"の仮想環境で作業するので"買いたてホヤホヤ"の新品Macの環境を一切汚しません。
M1・M2 Macを使う人はWindows仮想環境を構築するはずなので、どちらにしろ"Parallels"を必ず使うと思います。
Parallelsでマイクラ鯖
- Ubuntu 22.04 LTS ARM64のLinux仮想環境
- Linuxコマンド
- Git
- 仮想環境のネットワーク知識
- 仮想環境はDockerにも応用
仮想環境なので何度でもスクラップできるのがメリットです。
特に、エンジニアの方にオススメです。
M1・M2 Macでの開発はParallels仮想環境でやりましょう!メインPCで開発するのは環境汚染です!
Amazon 最新ランキング(ゲーム)
コメント