クラウドワークスで「サービス外連絡申請」を使ったことがありますでしょうか?
僕は必ず「サービス外連絡申請」して一度面談するようにしています。
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経緯
早速、応募は来ましたが、カタコトのは外国人ばかり応募がきました。
報酬が低いのでしょうがないのかもしれませんが。
「サービス外連絡申請」を利用して即面談を申し込んでみました。
1人目は3時間くらいやりとりして「I understand(理解した。).」と言うものの。話せば話すほどに、胡散臭いと思ってしまう始末でした。
シンプルに「やべぇヤツじゃねぇか?」と思いました。
同じ人だが「I’m busy(忙しい。).」と言いながら、既に3時間も僕と面倒臭いチャットをしています。どうしても、この人物を信用するのが難しい。大切な事業構想については核心に触れないように説明しました。
当初試しに5万円で合意させていた金額を、3.5万円でどうかと唐突に言い換えてみました。そうしたら、相手が迷いながら合意してきました。どう考えても安すぎます。最初からやる気がないからなのかもしれないです。
確かに金額としては妥当だが、これまで応諾してきた額を一気に倍以上にしてきたので、さすがにそれは「無理だ。」と答えた。とは言え、気持ちも分からなくないから、9万円で決着させた。その時点で、優に三時間が経過していた。
一切余裕なんかないのに、僕は報酬の値切り交渉でふざけ倒してしまっていた。そのせいで、いきなり「Im a female(実は女です。).」とか言い出した。しかも、かなりの美人である顔写真も送ってきた。ITで副業をしながら、大学の先生をしているのだという。僕は「すべてが嘘だ」と思った。
僕もふざけたが、不思議なことに、これまで交渉で詰めてきた「そもそもの前提」すらも信じられなくなってきた。「こいつはやはり納品しないんじゃないか?」と。そんなことばかりが思い浮かび、時間だけが過ぎていくので断ることにした。これで三時間以上が水の泡だ。なんの成果もなく疲れ切っただけだ。二人目の話も書こうと思ったけど、もう一人目だけでこの量なので、また後日にでも、気が向いたら書こうと思う。
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僕が作ったすべて無料の素材サイト「PixJam」
MOMOHUKUを見てくれてる人は、何かを作ることが好きな"クリエイター"の人たちが多いです。
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例えば、事業における販売(2次利用)も可能とするよう規約を工夫しています。規約は"くまもんの利用規約"を参考にしました。
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ぜひ行きつけの「素材サイト」として活用してみてください。
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