▲手探りのプログラミング教育!学んで得すること④選|損すること③選

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僕は情報系の大学・大学院を卒業して、今は本業(不動産)兼CTO兼ITエンジニアとして兼業しています。今は無職です。

2020年にプログラミングが必修化されましたが、2024年には大学受験科目「情報Ⅰ・Ⅱ」として再編が検討されています。時代背景からして、受験科目に情報が組み込まれるのは確実です。さらに、先読みすると実技試験としてプログラミング(プログラム開発)が最重要視される試験が出てきてもおかしくはないと思いますので、プログラミングを学習しておいて損は無いでしょう。

この記事では、実際プログラミングを仕事にしている現役ITエンジニアの僕が、プログラミングで得すること、損することを綴ります。プログラミングと仕事を天秤にかけている文章があり、学生では想像しづらいかもしれませんが、プログラミングの学習の参考になればと思います。

目次

IT・プログラミングを取り巻く環境

先ずは、IT・プログラミングを取り巻く環境について言いますと、IT人材の需要は高まるばかりです。また、日本においてはIT人材の不足が深刻化しています。今後もこの不足については、改善の見通しもなく悪化する流れです。

ITは、今や人間社会の生活すべてを支えている技術と言っても過言ではありません。何をどう仕事にしようと、IT技術を使わない仕事はほぼ無いでしょう。また、仮に、ITが不要な仕事があるとすれば、その仕事はどんどん時代に取り残されて、おそらく消える職業になると思います。

日本においてはIT人材の不足が深刻化する現状

理由は、IT職の社会的地位が低いためです。なぜ、このような事態になったか、簡潔に言えば日本ならではの忖度受託開発構造、有象無象に非専門の人材として雇用してきた背景があると思います。海外では、専門職として社会での地位が確立されており、希望しても情報を専門とする教育を受けてなければITエンジニアにはなれません。この違いが大きいです。

日本では、不人気職種として不動の地位に就くくらいIT職は避けられていますが、その結果として日本のIT産業の遅れが問題として指摘されるようになってきています。僕は、この問題は改善することなく将来にかけてより悪化すると考えています。それでも、プログラミングを学び得すること、損することを記載していきます。

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IT・プログラミングを学んで得すること

プログラミングが出来さえすれば、それだけで仕事が出来ます。言い方は悪いですが、開発スキルさえあれば、学校に行かなくても、仕事をしなくても生きていけると思います。

①人材として門前払いされることがない。

実際、僕が、ITスキルを軸にして本業は不動産をやっています。ITはどんな業種にも入り込めるスキルになるため、門前払いにされることは無いと言って良いでしょう。ITスキルを軸にして入った後、不動産に関連する国家資格等も取得したため、今はITスキルと不動産スキルの両方を兼ねています。もしも、このIT人材が不足している御時世で、ITエンジニアを門前払いにする会社があるようなら「経営センスがない。」と開き直っても良いでしょう。

②職業形態・場所を選ばない。

冒頭でも述べましたが、日本社会ではIT人材が不足している背景もあって、ITで

③人材として陳腐化しない。

変化が激しいとは言われていますが、ITの分野で陳腐化しないコア技術があります。このコア技術を効率良く習得して、応用することが出来れば貴重な人材になります。

④縛られることなく自由に生きていける。

IT・プログラミングを学び損すること

IT・プログラミングを取り巻く環境は、非常に変化が激しい状況です。

①自分で何か作れないと生きづらくなる。

これはIT・プログラミングを「中途半端」に学ぶと起こりやすいです。自分で何か開発できないとこうなります。理由は、仕事・業務以外で収入源が確保できなくなり、それを弱みとして浸け込まれる働き方が待っているからです。具体的には、過剰な忖度資料など意味のない時間を費やす仕事に忙殺される可能性があります。また、自分が何か作れた僕の場合でも「言われるがままの社内請負開発」「機械作業」ばかりでした。大企業でしたが、キャリアアップもなく、ただ漫然と過ごす日々だったので当然に退職しました。このような場合は、何かしら即路線変更に柔軟に対処しなければなりません。

②職歴、学歴がスクラップされやすい。

ITのみの業務知識では単なる「システム開発」のみで、延々と開発業務のみを行う所謂システムエンジニア職に縛られるのが少なくとも日本です。このため、一部事業家を例外として、いつまで経っても経営目線で発想するITエンジニアは生まれてきません。度々ITは「手段」でしかないと言われ、その「手段」のひと駒としてITエンジニアが人生を費やします。要するに、日本のITエンジニアの多くは社会的地位もなく向上する余地のない「何でも屋さん」です。これが敬遠されてか、不人気職になっています。

もしくは、既にこのようになってしまった方は、職を辞めるしかありません。言うまでもなく、その際に「職歴・学歴」をスクラップする覚悟が必要です(僕は大学院も修了していながら一端スクラップにしました。)。上手くいく人もいれば、上手く行かない人もいるというコミュニケーション能力という運でしかないので悶々と考えるよりも割り切りましょう。

③取捨選択を間違えると転落しやすい。

常に限られた時間の中で、取捨選択する意識が必要になり、最小のコストで最大の成果を得るのが理想です。勉強したプログラミング言語は移り変わりが激しいため、技術的にも全くついていけなくなる可能性があり、学習コストは最小限に何を作りたいかは明確にした方が良いです。

また、時間の経過により想像以上に自分が肉体的にも衰えてきます。努力の方向性を間違えると膨大な時間を支払うことになります。技術屋として「職人」になることも良くないです。理由は、技術領域を絞り込む事自体がリスクであるためです。

コード(プログラム)に美しさを求めるのはナンセンス。

否定はしませんが、本当にプログラムに美しさを求める人がいました。しかも、高々DBの問い合わせ文(SQL)です。綺麗にする工程は最終的なリファクタリングで行えばよく、はじめのうちは動けば良いです。短時間で成果を得るフットワークが大切です。

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