年間150万円節約できる「田舎暮らし」をオススメする理由

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この記事では、半ば無理やりに「家賃0円」という節約禁術を実践した方法、きっかけについて紹介していきます。現在進行形で地元を飛び出して「東京で働いてる」という方に、特にオススメしたい記事です。

ぜひ今一度「東京で働く」ということを考えて見てください。なぜなら、東京で働くための「生活費や家賃など必要諸経費」を軽視している人がほとんどだからです。

東京の大学を出てしまうと、自然な流れで東京の会社に入社して、そして、東京で勤務します。要は、ほとんどの人は東京でがむしゃらに脳死で働いている人が大半でしょう。

新卒入社した頃と、現在を比較してみてください。

新卒入社した頃現在
・仕事で成長している自分
・給料がそこそこもらって生活が豊かな自分
・昇進して仕事を楽しんでいる自分
・マイホームを無理せず買っている自分
・同僚と気ままに食事に出かけている自分
・人生を浪費するだけの仕事
・給料は上がっても数千円程度
・責任、負荷のみが増す仕事
・20㎡もない賃貸ワンルーム住み
・仕事を擦りつけ合うだけの人間関係

ほとんど誰しもが「給料が上がらない」という経験をしているのではないでしょうか?

大企業に勤務していた僕も「当たり前」のように経験したので。

僕は高校まで大阪に住んでおり、大学以降は東京で一人暮らしをしてきました。大学合格を機に大阪から東京に出てきた時は、自分が誇らしかったのを今でも覚えています。

一方で、不思議なくらい僕の周りには地元大阪から飛び出して東京に進学する人がいませんでした。

中には、僕が住んでいた「市」すら出ない友達がほとんどでした。

大阪から一切出ない友達とも仲は良いですが「どうして外に出ようとしないのか?」は理解できませんでした。

人生はどうなったか?

地元(大阪)から一切でない友達東京で一人暮らしの僕
・20代中頃で結婚
・子供もいる
・マイホーム暮らし
・仕事は安定
・親族、家族暮らし
・人生を浪費するだけの仕事
・給料は上がっても数千円程度
・責任、負荷のみが増す仕事
・20㎡もない賃貸ワンルーム住み
・仕事を擦りつけ合うだけの人間関係

言うなら、地元にいる友達は「仕事、家族ともに豊か」で、僕は仕事にのみ忙殺される日々を送っていました。

ちなみに、学歴、経歴は圧倒的に僕の方が良かったですが、ここまで人生に差がつくと自分の人生が失敗していると思い始めました。

人柄、性格、運などを除いて論理的にシンプルに考えると、僕の失敗の原因はこうです。

僕が考えた失敗の原因

ホームか、アウェイかの差でしかなく「人生はホームで進める方が上手くいく」ということ。

ホームは何か?、なんでホームだと人生が上手くのか?自分なりに考えると【ホーム≒必要諸経費が少ない環境】です。ホーム論で言えば「都内暮らしの高すぎる家賃」が最大の足枷でした。

その人の環境次第ですが、わざわざ家賃を払ってまで東京で一人暮らしするよりも、20代後半だろうと実家暮らしをして、親にご飯も作ってもらいながら時間・貯蓄を増やした方が【人生は円滑になる】という現実です。

日本経済が停滞するご時世で「給料が上がらない環境」で一人暮らししてまで我慢して仕事するのは、かなり無能な判断と言えます。一人暮らしという誰にも評価されない出費、苦労を毎年積み重ねるよりも、ホームで仕事をするだけで解決されることが多くあるわけです。

  • 一人暮らしをした方が良いか?
    ⇒一人暮らしせず200万貯蓄した方が有意義
     
  • 家事、洗濯、料理などは?
    ⇒親に甘えれば良い。たまに自炊すれば良い。

よほど親と不仲でない限り実家暮らしの方が、日々の不満が緩和され易いので長続きし易くて、よほど健康的な人生を送れます。実家暮らしが無理だとしても「家賃」が人生の足枷になるので、すぐ何かしら対策を打った方が良いでしょう。

余談:2022年1月〜2月のYouTube・ブログが停滞した理由

2月はYoutubeやブログの更新を一切していませんでした。実は、1月下旬から滞ってましたが、その理由は東京から田舎への引越しのためでした。

やっていたこと

  • 引越し日程調整
  • 荷造り、荷ほどき
  • 田舎での生活
目次

会社で給料を上げる努力は「時間の無駄」

これは誰しもが経験しているので書く必要は無いと思いますが、会社で給料を上げる努力は「時間の無駄」です。理由は、努力しようが、良い成果を上げようが、給料は上がらないからです。こうなると会社での過ごし方で取り得る選択は限られてきます。

評価が下がらないよう「流し作業」をしながら「人生の膨大な時間」を消費するのです。危機感がある方は、限られた時間の中で、リモートワークの間、会社からの帰宅後に副業かの時間を捻出することでしょう。

ただ、ここまでやってしがみ付く価値ある企業は「大企業」くらいです。また、他の会社ではこれも通用しませんね。会社から「帰宅したら寝るだけ」でフル稼働で働く人がほとんどだからです。まぁ、人生は「お金」よりも先に「時間」でタイムリミットを迎えて諦めます。

人生の時間を膨大に消費してまで働く価値のある会社か?

人それぞれ状況にもよりますが、「大企業」「中小企業」と勤めた僕の結論は、何の価値もなくただ時間の無駄でした。100歩譲って長期的に勤めるなら「大企業」をオススメします。熱湯風呂に入って茹でガエルになるイメージです。「大企業」以外の会社、まぁ「中小企業」ですが、、、。

「中小企業」なんか、自分が「長期的に働きたい」と思ったところで、長期で働けないもんじゃないですからね。残念ながら、自分の人生が消耗しているなら問答無用で即退職をおすすめします。

「給料が上がらない」なら「家賃0円」を模索すべき。

昨年から「家賃が人生のあしかせ」と考えはじめた僕は、「家賃」をどうにか出来ないか試行錯誤しはじめました。一度考えると行動しないと気が済まない性格で、ちょうど「中小企業」に勤務していたのでなり振り構わず退職前提で動きました。

特に社会人になってから「給料が上がらない」ので、日々の給料の大部分が「東京での生活を維持するためだけに消費されていること」に嫌気がさしていました。家賃+生活費の割合が手取り年収の3割以上を占めており、これ以上の改善が見込めなかったからです。

参考:賃貸について

  • 新宿近く高円寺
  • 18平米ワンルーム
  • 築30年くらい
  • 家賃は8万

都内暮らしでも、僕は家賃をかなり抑えている方だったと思います。それでも年間120万かかっていました(2年分の賃貸更新料も按分しています。)。外観、共用部は綺麗でしたが、中身はボロアパートでした。

僕としては他の企業に行ける中で、この中小企業にこだわって東京で働く理由が今ひとつ思いあたりませんでした。

東京で仕事するには「給与アップ」と「年齢に応じた役職」が必須

前々から思っていましたが、年収の3割以上のランニングコストで、なぜ東京で仕事しているのか疑問でした。

年収・給与が上がらないのにランニングコストで【年間150マン】を払う価値があるのか。しかも、僕は大阪出身で、わざわざ東京に出て仕事をする必要があるのか。

実家暮らしなら年間150マン浮くわけですから。ちなみに、僕は新卒で大企業、その後で中小企業に転職しています。

参考:自分と会社の状況を比較すると

自分会社
・給与が上がらない
・出世も不透明
・大阪出身
・大阪に実家あり
・京都に持ち家あり
・地元なら友人の会社に勤務できる
・数十名の中小企業
・目先の事業は安定している。
・ただし、今後の成長は見込めない。
・家賃補助4万(上記、年収に加味しています。)
・退職金なし

当然年収に家賃補助を加味していますが、家賃補助があったところで安い年収です。「給与が上がらない」のに中小企業で長期で働くのは【リスクが高すぎる】と思いました。

  • 給与アップ
  • 年齢に応じた役職が必要

仕事観を他人に押し付ける気はないですが、僕はわざわざ東京で仕事するなら「給与アップ」は絶対です。少々横暴なやり方ですが「給与アップ」が望めないなら、よほど良い会社に勤めていない限りは退職した方が良いと思います。

投資では上がらない株に対して「いち早く損切る判断力」が重要になります。勤める会社も迷っている場合でなく「給与が上がらない」という事が「今後も同じ」なので早々に切って、次のことを考える方が健全です。

経営者は「給料を上げなくても辞めないだろう」と高を括っています。従業員に対して甘えた考えで経営している人間の会社に、今後数十年勤めるのは不毛だと思いませんか。僕は「時間の無駄だ」と考えますね。

地方(大阪)では都内の家賃相場に比べて2万円以上家賃が安くなります。

仮に「家賃0円」が不可能であっても「家賃」の支払いを許容すると後々大きな損失になります。固定費となる「家賃」を下げるのは【死活問題】と言っても過言ではありません。

ランニングコストは意識外でかかるので厄介です。

あなたが自由にできる手取り収入に対して占める家賃の割合を計算して見てください。人は年間5%成長すれば【大成長】と言われる中で、常に30%もあなたが自由にできるお金が引かれているとなればどうでしょうか。

常に「人生に跳ね返ってくる支出」として意識づけておいた方が良いですし、安く出来るなら安くした方がいいでしょう。大阪の中心地ですら20㎡の賃貸は共益費込みで6万円台です。しかも、かなり綺麗で設備も完備されています。都内から引っ越したら値切る必要がないくらい安いと驚きます。

東京都内では20㎡もない古い賃貸ですら8万以上しますからね。

僕が「家賃0円」を実現した方法は「田舎空き家暮らし(持ち家)」

大阪に実家がある僕ですが、京都のど田舎に全く使用していない空き家を所有していました。ちなみに、実家からは車で1.5時間ほどです。まぁ地元の友達とも連絡は取ろうと思えば取れますし、新幹線不要で日帰りできる距離なので不便はありません。

キャリアのリスクヘッジをして無職もあり

僕は「ハイテク田舎暮らし」と勝手に呼称していますが、企業のCTOをしながらフルリモートで田舎暮らしをしています。田舎での持ち家暮らしをするにあたり気づいたのは「何もしなくても生活できる」ということでした。

どうせ振り返っても「何もない人生」ですよ。

どうせ給料はのびないし、役職もつかない「そんな人生」なんですから。少なくともこれを打開するのは「あなたの頑張り」ではなくて「経営者の都合しだい」です。隣の人間はうまくいってるからと【延々無駄な隣の芝生】と比較しながら「いつか自分もうまくいく」と思うくらいなら、田舎なら無職で10年以上は生活できます。

どうせ「辞める会社で時間を無駄にする」くらいなら最初から無職で良いと思います。

とは言え「いきなり無職」は気が引ける人に、僕のようにCTOなど経営者側についてキャリアをリスクヘッジしておけば良いと思います。ズルい方法だとは思いますが、僕は「友達」の会社でCTOをしています。

「田舎暮らし」だと、なにをやっても上手くいく膨大な時間が手に入る。

なぜなら「自分でコントロールできる領域で立ち回った方が良い結果が出るから」です。普遍の法則です。昔から僕はこういう人間でした。びっくりすることに親や友達で不安や心配を唱える人はいませんでした。

おそらく、僕は昔から思い立ったら自分で解決してそれを達成してきました。それを身近な人は理解しているようでした。なんだかんだ結局どこかに着地するだろうと。

僕のスペック着地点リスクヘッジ
・偏差値70以上
・院卒だけあり地頭には自信あり
・宅建士の資格保有
・元は理系でITが専門
・Web収益
・難関国家資格の取得
 ※そもそも僕が文系なら取得していたと思う。
 ※現状で宅建士の資格は保有済み
・その他
・資金的には今後10数年生活可能
・会社CTO

何かしら職歴上でリスクヘッジをしながら「膨大な時間」を使い倒すのは、自分でも賢いやり方だなと思います。さらに言えば、必要なら資金調達するのも可能ですし。このため、よほど困らない限りは、他者に甘える必要がありません。

やりたいことは「明確に」しておく。

時間があるとは言え、あれこれ手を出す気はありません。今後の予定は下記です。

今後の予定

  • Web収益
    ⇒すでにWeb収益化は達成しており、それを最大化させる予定です。
  • 難関資格
    ⇒行政書士で手応えを探って弁護士に挑戦する。
  • その他
    ⇒詳細は伏せますが、挑戦したいです。

「通勤時間」があるなら、それすら「自分に投資」する。

僕が田舎に住む理由は「時間効率」だけです。田舎では足が不便というのもありますが、田舎での生活に限らず、今後、僕は「通勤が必要な仕事」をする気はありません。そして、確保した時間を「すべて自分に投資」します。

例えば、ブログやYouTubeでは膨大な時間とその継続が重要だからです。ブログなら初回の記事を作成してからアクセスがつくまでに4か月から半年と時間が掛かります。その期間を待っている余裕はないので「ぶれず」に継続して積み上げる根気が必要です。

時間が掛かると言われるブログは「既に収益化済み」

A8の収益化状況

声高に言う気はありませんが、収益化が難しいとされるブログで既に収益が上がっています。上の画像はA8の収益状況ですが、Amazonアソシエイト、バリューコマース、GoogleアドセンスとすべてのASPで収益を上げています。

ブログでの収益化は【継続】に尽きます。幸いネタ切れ感はなくて、何方かと言えば時間が問題になっているので、田舎暮らしで獲得した膨大な時間を今後もブログに投入していきたいと思っています。

人生では「自分の土台を作ること」に専念する

「家賃0円」にしても、意図するのは「自分の土台作り」です。おそらく、人生を後悔する人の大半は「土台がない人」だと思います。

長い人生の中で「なにも挑戦せずに安パイしか切らなかった結果、会社に都合よくこき使われただけの人生」の人たちです。

そういう人間は、会社の中では「我がもの顔」で勤めている会社を自分の会社として踏ん反り返っていますし、周りには【害】でしかなく、場合によっては健全な人を退職に追い込んだりします。そういう人間に「何か残ったものはあるのか?」と聞きたいですね。

例えば、丸の内の高層ビルに勤めて定年して会社を退職した人間に何が残るのか?

その人は当時おそらく「自分は丸の内の高層ビル勤務なんだ」と胸を張って勤めたかもしれませんね。あるいは「自分は本社勤務だ」と訳のわからない自信があったかもしれません。僕も大企業の本社に勤務していましたから。

で、結局、その人に「丸の内の高層ビル」が手に入るのでしょうか?

答えは明白で「手に入るはずがない」です。結局、あなたが心に誇った「高層ビル」は、絶対に手に入らない「他人のもの」なのです。30年勤めようがあなたに残ったものは、結局は30年分という時間換算された給与だけです。

じゃあ、なぜ誰もが無意味と分かる勘違いをするのか?

余談:ファミコンを開発した上村雅之はサラリーマンの縮図

ファミコンを開発した上村雅之さんの人生は「会社員の行く末がどこまで行っても搾取対象でしかない教訓」です。上村雅之さん自身は「搾取された」と思っていたかは定かではありませんが、仮に上村さんを代表とした会社でファミコンを開発していれば、上村さんには莫大な資産と今日の任天堂はなかったことでしょう。

ファミコンを知る人は多いですが、開発者の物語を知る人は多くないと思います。ファミコン(Famicom、FC)は、ファミリーコンピュータ(Family Computer)の略称です。任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機で当時の発売価格は14,800円でした。

ファミコンを開発したのは任天堂に勤めていた上村雅之です。上村雅之さんはおそらく会社員の人生での最大の成功事例ですが、任天堂の社長になることすらなく退職されています。ファミコンは今日のゲーム機の原型とも言える革新的な製品です。それを開発した人物ですら会社員では元締めになれないのです。

会社での開拓心や挑戦心は「全く評価されない」。

理想と現実が食い違うのがこれです。蓋を開ければ分かりますが、人生は同じ場所で生活した方が成功しやすいです。仮に、地元で生活できる土台があるのなら、わざわざ東京に出てサラリーマン(従業員)をする必要がありません。

未開拓の土地を開拓するフロンティア精神は、その人の生活や人生を一切好転させません。

この皮肉は漫画「進撃の巨人」にも描かれており興味深いです。壁内の住民と壁外の調査兵団の人生が対比して描かれます。

調査兵団は、壁内人類の生存のために命をかけて巨人の巣窟である壁の外の探索を繰り返します。ただ、人類の可能性を広げる希望であるにも関わらず、調査兵団は兵の命を犬死にさせるなどしており、その上、壁外調査での希望が一向にないため、壁内人類から理解が得られませんでした。

壁外を命をとして調査するキース・シャーディス

壁内人類のために、壁外を日々命をとして調査するキース・シャーディスは、カルラに恋心を抱くがカルラは医者であるグリシャと恋仲となる。

これは本当に現実的なシーンです。

目先で実益があり生活力がある医者グリシャと、将来の可能性は一切ないが人類の命運を左右する兵団長キース・シャーディス、、、この時代のほとんどの人は医者グリシャの方を歓迎しますが、「進撃の巨人」の人類史で後世に名を残す英雄は間違いなくキース・シャーディスです。

しかし、キース・シャーディス自身は意中の女性を射止めることすらなく幸せとは言えません。そして、存命中には評価されずに死んでいきます。漫画とは言え、かなり良く現実の皮肉を描写できているシーンです。

例えば、僕が開拓の精神をもって、大阪から東京に単身一人暮らしをし続けようが、なんの価値も生まれません。例えば、僕が会社で他人よりも難しいことに挑戦しても評価されません。

100歩譲って僕が卒業した高校から「慶應義塾大学」を卒業した人物は、今後数百年渡って僕だけだと思うのでその点では高校史には名前は残るかもしれません。僕と同じ年の友達に「北海道大学」で博士課程を修了している友達もいるので、その友達も唯一無二で名前は残るでしょうね。ただ、それだけです。

ネットがあれば「自分の土台」を簡単に作れる。

他人に対して、何か施しても無駄というのは上で言いました。決して、僕が望んでいるわけではありませんし、そういう人間ばかりになれと言いたいのでもありません。

会社で「給料が上がらない」「努力しても意味がない」という結果に対するフィードバックです。

ただ、点数が悪ければ、じゃあ今後どうやれば良くなるだろう?というだけです。やっても心が満たされることがないなら「やるだけ無駄」「やらない方が良い」「別のことをしよう」というだけなのです。

今後、日本はますます高齢化社会になると思いますが、このように満たされない気持ちがいく先は「自分が良ければそれで良い」という他人への無関心です。

今、会社で40、50代の方々は、今後「誰かに構ってほしい」と思っても、対価なしで興味を買えるなんて思わない方がいいでしょう。少なくとも僕はこれから高齢者になる人に対して「関りたい」なんて一切思っていません。若い人間も「搾取」された分を「無関心」で報復すれば良いと思います。

あなた方が期待したのは「他人に無関心な社会」です。それが今後の日本です。

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