生産性向上とは?言い換えると「働きやすさ」本質は「タイピング速度」

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P検タイピング練習で50点以上なら準2級合格
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企業では「生産性を上げる」がよく議論されます。

よくあるのが「生産性を上げる≒売上アップ」という勘違いです。生産性は、社員の働き易さに影響する指標で売上への貢献度なんかありません。

定義が曖昧なまま「生産性」という言葉使い続けるというのは、まぁ議論ではぐらかして前に進ませない政治家みたいなものでしょう。

そんな「生産性」ですが、パソコンを使う業務で「生産性」を定量化するとすれば「タイピング速度」でしかありません。プログラマーなら吐けるコードの行数とか言いそうですが定量化する指標に吐ける行数は不適切です。

なぜなら、コーディングするのはごく一部の職種だけだからです。

まぁ、僕はコーディング行数で評価されても良いと思いますが、残念ながら社会はその評価尺度に追いついていませんし、今後も追いつかないと思います。

目次

「生産性」は事業そのものにインパクトを与えない。

馬鹿なのか?絶対に「生産性」が上がらない分野に対して「生産性を上げろ」と言ったりします。

「生産性」という言葉は、本来は「社員を働きやすくする」という意味で使います。

例えば、営業職の人に生産性を上げろと言っても絶対に「生産性向上」は見込めません。外回りの営業職の人はどれだけ生産性を上げようが一日せいぜい6回(±2回)の打ち合わせが限界だからです。

実際は一日6回打ち合わせすることすらムズカシイです。

これ以上の生産性を期待するなら、営業のやり方そのものをパラダイムシフトさせる必要があります。つまり、それは経営判断が必要になる経営者の責任です。

同じく、医者にも生産性を期待できません。

これは昔から医者自身が認識済みで常に葛藤している「n問題」です。結局、医者一人が診れる患者数はnオーダーでしかありません。

もっと多くの患者を救いたいのなら、医者にならずに万人に効く薬を開発する医薬系の研究職になるべきでしょう。

ということで言いたいことは、「生産性」を改善しても事業そのものにインパクトを与える結果にはなりません。よくあるのは「生産性」の改善が事業を劇的に改善させるという勘違いだからです。

生産性で改善されるのは「職場の働きやすさ」です。

「生産性向上」は、たかが「タイピング速度アップ」で実現する

Web上で無料でできるP検タイピング練習
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生産性で改善するのは「職場の働きやすさ」と言いましたが、たかが「職場の働きやすさ?」と軽視する人は多いです。

ですが、職場の働きやすさは会社の活気に繋がるためかなり重要です。

さて今一度「生産性」なるものを考えてみると、その「生産性」を改善させるのは何でしょうか?

これらは生産性の改善ではない

  • パワポ、エクセル?
  • 英語スキル?
  • 会話スキル?
  • 気配り、思いやり?

このどれもが違います。

各人が仕事を効率的に働きやすくなるには、各人の業務がスムーズに円滑に終われば良いわけです。

なので「生産性」を上げるのは、たかが「タイピング速度」でどうとでもなります。

当然、この検証データは手元にありませんが、今や90%の業務がパソコンで成立するご時世なので「タイピング速度」が直に業務に影響してきます。

とりあえず、P検なるものでタイピング速度を測ってみると良いと思います。

とりあえず、P検でタイピング速度を計測

P検タイピング練習で50点以上なら準2級合格
P検タイピング練習で50点以上なら準2級合格

結果はどうでしたでしょうか?

はっきり言いますが、P検の準2級合格レベルでは何の役にも立ちません。

僕のタイピング速度の計測結果は88点でした(上の画像)。正直に言いますが、まったく本気でやらずにこれくらいのスコアです。

というのも、M1 Macのキーボードが打ちづら過ぎて本気を出せないからです。自分で言うのもなんですが、これは遅すぎです。

どうしてわざわざP検で90点近くで遅いかというと、90点では業務効率は上がらないからです(生産性の改善にはならないからです。)。

タイピングを練習しているとよくあるのが「自分はタイピングが速い」と思っても、意外とまだまだ全然遅いことです。

補足:P検タイピング練習のやり方

スタートを押す

制限時間を「5分」にして「タイピングを開始する」を押す。

スペースキーを押す。

表示される文字をタイピングする。

無料で使える最強のタイピングソフト「美佳タイプ」「タイプウェル」

僕の美佳タイプの速度は229.0文字/分
僕の美佳タイプの速度は229.0文字/分

P検タイピング練習は、まぁコテ試しです。ここからが本番です。

というのもP検タイピングで練習しても、大してタイピングは速くなりません。

タイピング速度を速くするなら

  • 美佳タイプ
  • タイプウェル

僕が知る限りではこの2択です。ちなみに、僕は両方を使ってタイピング練習をしていました。

ソフトごとに癖があるので、癖になれてしまわないようタイピングソフト2つを交互にやりこむと良いと思います。

各人のタイピング速度が上がれば「働きやすさ」に繋がる。

タイピング速度が速くなると各人の作業効率が格段に上がります。そうすると「忙しいからあれやって、これやって」がなくなります。

例えば、ファイル名をつけて下さい。などです。

会社では「自分でやれ」ということを平気で頼んでくる人がいますが、会社全体でこういう人間が一人いるだけで効率が落ちます。

しかも、そういう人がするPC作業は異常に遅かったりします。

タイピング速度を上げるというのは「最低限度、自分でやる」ということです。

それによって、職場は格段に働きやすくなって生産性も上がるわけです。

会社では作業効率が悪い人ほど残業して評価される。

不思議ですが会社では「残業する社員」が評価されます。

まぁ勝手に評価していろと思います。

一方、僕は人生においてトータルで100時間も残業したことがありません。当然、一切評価されませんでした。

断言しますが「残業する社員」ほど、その会社にいない方が良い社員です。「残業する社員」がいると、周りも残業しはじめるので、会社にとっては不健全になるだけです。

「残業する社員」のほとんどがPC作業を苦手とする人で効率が悪い人でした。それを評価するのが会社なので勝手にやってろと言うわけです。

ただ、あえて生活費を稼ぐための生活残業など大人の事情もあるので害悪とするのは判断が必要ですが。

「生産性向上」は”できることを増やすこと”

言葉のあやですが、無駄な資料作成を削減するのが「生産性向上」と言われがちです。

ただ、「生産性」は止めることではなく、まずはやれることを増やす工夫です。

なぜなら、止めるのは簡単だからです。あくまで経営上での判断ですが止めることほど安易な判断はないと思います。

例えば、一時期流行ったコストカットがそれです。人員削減をして業績回復、、、当たり前です。むしろ、あんたが雇っておいて、その社員の人生に対して責任を放棄しただけだろと。

人員削減、コストカットが経営だと思っている経営者は安易です。そこで働く社員は、その意図を踏まえて勤めた方が良いでしょうね。

なので、本来、生産性を上げるためには、単位時間あたりに「やれることを増やす努力」のことです。

つまり、作業速度アップ≒タイピング速度アップでしかないと言うことです。

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