かなりゴリ押し感が強い題名をつけましたが、きちんと「SWELL」を使った上でゴリ押ししています。このサイトも現在進行形で「SWELL」のデザインの恩恵を最大限に受けています。何度も言いますが「SWELL」については自信をもってゴリ押しします。
僕が「SWELL」に乗り換えた理由は?
ちょうど100記事を作成した頃です。あまりにもPV数(閲覧数)が低くて、このままだと「無駄に記事を積み上げるだけ」と悟ったからです。
作成した記事をそのままに活かしながら、どうにか「SEO」「サイトデザイン」を改善しなければならないという必要に迫られ、¥17,600(税込)の有料テーマでしたが「SWELL」を入れることにしました。
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- 費やした時間
ー最適なテーマを片っ端から探して試した時間
ーテーマのCSSをいじった時間(テーマのCSSは絶対に弄らない方が良いです。
ー最適なブロックを探す時間
ー最適なブロックを試す時間(大抵上手くいきませんでした。
※少なくともテーマを変える度に上記を繰り返しました。 - 仕事の合間を見計らいながら進めたストレス
「SWELL」とは?
「SWELL」はブロックエディター(Gutenberg)に完全対応している¥17,600(税込)の有料テーマです。ブロックエディター(Gutenberg)は、WordPress5.0以降に導入された新エディターのことです。「SWELL」は簡単に自分独自のデザインにカスタマイズできます。また、シンプルさ美しさに加えてブロックエディター(Gutenberg)の使い心地は圧倒的なものになっています。
サイトデザインが劇的に改善します。
これが自分のサイト?
というくらい劇的にサイトデザインが改善します。当初、僕は無料のWordpressテーマを使っていましたが、そこに費やした30時間、そしてストレスが全て無駄になってしまいました。比較的高い有料テーマだからとお金を出し渋った自分が憐れです。結局、その分のツケとして人生の膨大な時間が記事作成以外の「余計なこと」に消費されることになるのですから。
サイトデザインの理想は?
「見てるだけで読める」デザインになっていることです。
「SWELL」を使えば簡単に「見てるだけで読める」デザインを実現できます。しかも、試行錯誤せずにクリックだけで実現できます。
どうでしょうか?見てるだけで内容が頭に溶け込んできませんか?溶け込んでこないようなら、僕の工夫がまだまだですが、僕のブログは「複雑な内容でも読まないでも見て分かるデザイン」にすることを第一に考えています。理由は「読者は文字を読まない」からです。
仕事帰りに疲れていて、長ったらしい文章など読みたいでしょうか?
答えは「ノー」です。
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「SWELL」なら「読まれる記事」を効率的に作成できます。
「即ブラウザバック」される原因は?
9割方、サイトの見た目(デザイン)です。
印象が第一です。パッと見て読める見た目(デザイン)になってなければなりません。一方で見た目(デザイン)の改善は底なしなので、手探りで試行錯誤せざるおえないので時間が膨大に消費されます。本末転倒です。
「SWELL」なら「読まれる記事」を効率的に作成できます。
「SWELL」にはオリジナルのブロックが用意されているからです。また、そのブロックデザインのカスタマイズは基本的にクリック一つで独自のデザインになります。
① 先ずこの「キャプションボックス」ブロックです。線で囲って複雑な説明でも、文章をまとめて書くことができます。
ここには文章や画像、吹き出し等すべてのブロックを配置可能です。
② 次は「関連記事」ブロックです。正直このブロックだけでも大分記事が綺麗に整います。また、内部リンクと外部リンクの設定はSEO対策にもなるので「関連記事」ブロックを多用すると思います。
③ 「FAQ」ブロックです。僕は基本シンプルに内容を記載するために「FAQ」形式で話しを展開させることが多いです。
「SWELL」には他にも様々な使い易いブロックがあります。ぜひ試して見て下さい。
【記事PR】M1・M2 MacをゲーミングPC化する!Apexでゲーム配信しよう!
M1・M2 Macでゲーム配信しないのは「勿体ない」です。
M1・M2 Macは思っている以上に何でもできるハイスペックマシンだからです。
しかし、ほとんどのFPSゲームには、必ず「WindowsゲーミングPC」が必要になります。
ただ、これからはM1・M2 Macでゲームするのが普通です。
なぜなら、今後、ゲーミングPCは「クラウドGPUの時代」だからです。
GeForce NOWには無料のフリープランがあるので、とりあえず、試しにM1・M2 MacをWindowsゲーミングPC化できます。
今後、ますます「ゲーム配信」が活発になります。
GeForce NOWを使えば、母艦(M1・M2 Mac)のスペックなんか関係ないからです。
GeForce NOWなら「高額で巨大グラボ」が無くても、Windowsゲームが出来るわけです。
M1・M2 Macで「ゲーム配信」をするのをオススメします。
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