ゲーム配信に人が来ない!と悩む人は多いです。
先ず言いますが、ゲームには「夢」しかありません。
Twitchのゲーム配信に人が来ない原因!
Twitchのゲーム配信に人が来ない原因は「しゃべりが下手だから」と考える人が多いですが違います。
しゃべりの上手い下手を以前に「まったく喋らない人」もいます。
さすがに自分からゲーム配信をしてるんだから「一人ごとでも良いから何か喋ってよ」とは思います。
人が来ない原因は、ほとんどが下に書いた通りです。
人が来ない原因
- まったく喋らない
- 一人でゲーム配信に取り組んでいる
- 他の人と同じゲーム画面(個性がない)
- ゲーム選びを間違えている
人が来ない原因を見てもらえれば分かりますが、どれも解決するのは簡単です。
喋らない人は、まず喋りましょう。
上の記事にも書いてますが、一人でゲーム配信に取り組んでいる人は、ゲーミングチームなどに所属しましょう。
僕が運営してるゲーミングチーム「Bizarre」に参加することをお勧めします。
他の人と同じゲーム画面(個性がない)の場合は、画面を工夫しましょう。
そして、この記事で特に取り上げたいのが「ゲーム選び」です。
人が来ない原因と「顔面」なんか関係ない。
え?容姿は人が来ない原因じゃないの?と思った方もいるかもしれません。
「容姿(顔面)」なんか気にする必要はありません。
むしろ「容姿」を気にして引っ込み思案になる方が問題です。
上の動画を見てください。
イケメンでも無ければ、面白さのカケラもない動画です。
僕です。
多分、これを試聴する方は「僕に何も思わない」と思います。
人は自分が考えている以上に「自分」に無関心だからです。
顔面なんかどうでも良い訳です。
人が来ない配信者によくあるゲームを配信する理由
あなたがゲーム配信する理由は何ですか?
なんとなくゲーム配信しているなら、別に一人でゲームしていれば良いと思うからです。
人が来ない配信者の「配信理由」を書くと、、、。
ゲーム配信する理由
- 仲間内で遊びたい。
- 誰かにかまってもらいたい。
- 自分が楽しみたい。
こういう理由の配信者には漏れなく誰も来ません。
誰か来てもすぐ離れます。
決して批判したい訳でもなくて言いたいことは?
「それって一人でゲームするのと何が違うん?」ってことです。
「別にゲーム配信しなくて良いじゃん。」ってことです。
配信するゲームの選び方は「打算的に選ぶ方」が人が来る!
人に合わせ過ぎるのは良くないですが、ゲーム選びは流行りに乗っかる方が「人が来ます」。
それは、あなたが楽しめるゲームをやるのは理想ですが、配信するゲームに関しては「打算的に選ぶ方が人が来る」ということです。
配信するゲームの打算的に選ぶと、こうなります。
配信するゲームの選び方
- ゲーム人口が多いゲーム
- ずっと続いているゲーム
- オンラインゲーム
- 基本無料のゲーム
ただ、ずっと続いてるゲームは、マンネリ、オワコン化してる可能性もあるので注意が必要です。
最近のPC版Apexは「今だに面白い」ですが、なんかマンネリ、オワコン化してきています。
理由は、上手い人が多くなり過ぎたからだと思います。
注意:PCのApexの新規プレイヤー人口は今だに増えています。
実際やってみれば分かりますが、普通にめちゃくちゃ上手い人ばかりです。
以前は価値のあったダイヤや、マスターがザラにいて、自分のランクのやりごたえも薄れています。
それでも「PUBG」みたいなプレイヤー離れは無いと思います。
じゃあ、次は何のゲームがやれば良いんだ?
Apex Legendsを、モバイルでやりましょう!
ゲーム配信するなら「Apexモバイル」!
ゲーム配信は「Apexモバイル」がオススメです。
理由は、普通に「楽しいから」です。
そして、みんなが手軽に出来るゲームだからです。
今後のゲーム配信は「VALORANT」か「Apexモバイル」です。
猛者ばかりになってきたPC版Apexより勝算があるからです。
時間で考えると
PC版Apexのマスターの目安は「2,000〜3,000時間」です。
「2,000〜3,000時間」あれば月間10万PVのWebサイトを作れます。
ちょうど「MOMOHUKU」に費やした時間がそれくらいだからです。
時間で単純計算すると、今のPC版Apexに時間を入れるのは勿体ないです。
今からゲームを始めるなら「VALORANT」か、「Apexモバイル」を選択しましょう。
PCを持ってるなら「VALORANT」です。
ただ、「VALORANT」はクソ座学ゲーです。
こんなにあるVALORANT用語!
ほんとゲーマーの僕ですら分からないほどに「VALORANTはクソ座学ゲー」です。
例えば、フッカーにチェンバーとか言われて分かりますか?
分からないに決まってるやろが。
なので、消去法的に、僕は「Apexモバイル」をオススメします。
友達に「Apexモバイルどう?」って聞いてみてください。
おそらく、ヒャクパー!で「操作が難しいからやってない」って言います。
だから「Apexモバイル」なんです。
「Apexモバイル」は「荒野行動」を乗っ取る勢い
荒野行動というゲームをご存じでしょうか?
知らなくても構いませんが、荒野行動とPCのApexではどちらの方がプレイヤー人口が多いと思いますか?
プレイヤー人口
- 荒野行動:全世界で2.5億人(2021年8月時点)
- Apex Legends(PC):全世界で約1.3億人(2022年5月時点)
僕はPC版のApexの方がプレイヤー人口が多いと思ってました。
しかし、荒野行動の圧勝なんです。
語弊なく言えば、プレイヤー人口≠ゲーム人気ですが、それでも荒野行動の数字はあまりに驚愕です。
今、全盛期にあるApexのプレイヤー人口を軽く2倍は上まっているわけですから。
これはゲームの優劣というよりデバイスの普及度合いが関係していると思います。
「Apexモバイル」のプレイヤー人口は?
- 現在の「Apexモバイル」のプレイヤー人口は全世界で2,300万人(2022年6月末時点)です。
同じ考えでいくと、将来的にApexモバイルのプレイヤー人口が爆発的に増加することを示唆してます。
実際、荒野勢が「Apexモバイル」に民族大移動を始めています。
「Apexモバイル」がそっくりそのまま「荒野行動」を乗っ取るかもしれません。
それくらい「Apexモバイル」にはポテンシャルがあります。
iPhoneなどのスマホ、iPadなどタブレット端末で無料で出来ちゃうわけですから。
「Apexモバイル」にオススメのゲーミングギア!
【記事PR】FPSゲームで「足音」を聴こえ易くする方法
高いゲーミングヘッドホン・イヤホンを買いたくなる理由は「音質を良くしたい」、つまり足音が「音質の良し悪し」に関係があると何となく考えるからです。
上の動画は「VALORANTの頭部伝達関数(HRTF)のデモ」です。
ヘッドセット・イヤホンをつけなくても敵が遠くにいるか、近くにいるか把握できます。
「ゲーミングヘッドホン・イヤホンの値段は足音の把握に重要じゃない」んです。
ただ、FPSゲームのオーディオ環境で「何を良くすればいいのか」は分かりづらいです。
用語はキリがない!
- HRTF
- DTS Headphone:X
- バイノーラルサウンド
- 立体音響
- 3D音響
- 5.1ch
- 7.1ch
- バーチャルサラウンド
見ても分かる通り、音響機器は腐るほど溢れていて、ヘッドホン・イヤホンなどの製品でも技術用語が異なります。
下の記事を5分読めば、VALORANTやApexなどFPSゲームで「足音を聴きやすくする」ために、何をすれば良いのかすべて分かるようになります。
M1・M2 Mac でITスキル向上「とりあえず、マイクラ鯖を立てよう」!
M1・M2 Mac でマイクラ鯖を構築すれば簡単にITスキルが向上します。マイクラ鯖を構築するだけでネットワークどころか会社で使える実用技術を芋づる式で獲得できます。
しかも、"Parallels"の仮想環境で作業するので"買いたてホヤホヤ"の新品Macの環境を一切汚しません。
M1・M2 Macを使う人はWindows仮想環境を構築するはずなので、どちらにしろ"Parallels"を必ず使うと思います。
Parallelsでマイクラ鯖
- Ubuntu 22.04 LTS ARM64のLinux仮想環境
- Linuxコマンド
- Git
- 仮想環境のネットワーク知識
- 仮想環境はDockerにも応用
仮想環境なので何度でもスクラップできるのがメリットです。
特に、エンジニアの方にオススメです。
M1・M2 Macでの開発はParallels仮想環境でやりましょう!メインPCで開発するのは環境汚染です!
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